今年の2月、CS60青山本部での研修初日に撮影した自身の手のひらです。
研修が始まり、30分ほど施術器具(CS60)を持ち、その銅の伝導部分に触れていたところが痣のように青くなっています。痛みは全くありません。ただ青いだけ。その日の研修を終えて、1時間も経つとこの痣は跡形もなく消えました( ゚Д゚)
曰く、施術する側の迷走電流や有害な物質も取り除かれ体質改善されるとのこと。
最初に開発されたCS60は吸い取った電気を輩出するアースがなかったそうです。そのため、吸い取った有害な電気等は全て施術する人が吸い取ってしまう欠陥品でした。施術をすればするほど、受けた人は良くなるけれど、施術士の体調はどんどん悪くなっていったそうです。
その問題を解決して生まれたのが現在のCS60。先端の伝導部分からは施術を受ける方の体から、反対側の伝導部分からは施術士の体から同時にデトックスが進みます。先端の力を70とするならば、施術士側の方は30。もちろん、お客様は全身に施術しますので、手で器具を握り続けている施術士本人よりも圧倒的な効果が得られます。
施術士のあいだでは、CS60は電磁波過敏症に対しても効果があると話題になっています。コロナ禍でコミュニケーション手段のオンライン化が進んでいます。スマホ、PCの電磁波が気になる方も、電磁波デトックスを試されてはいかがでしょうか?
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